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<title>長谷川たかこのパリのふつうの生活 :: french-code blog</title>
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<description>気になるニュース、お薦めの映画、おかしな友達、子供の暮らし・・・パリのふつうの日常</description>
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<title>中年猫の欝について</title>
<description> 若く元気な子猫がやってきてから、背中の毛が抜け出し円形脱毛症になったアナイス。獣医に連れていく暇も勇気もなく、気休めにアロエ軟膏を塗ってやっていたが、円形は大きくなるばかり。皮膚病かもしれないし、伝染するかもしれない。とうとう獣医に予約を取って連れていくことにした。一日延ばしにしていたのは、アナイスを籠に入れるのがひと騒動だから。今朝も夫・息子・私の３人がかりで－ひとりは軍手までして－挑んだが、猫の
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<![CDATA[ 若く元気な子猫がやってきてから、背中の毛が抜け出し<a href="http://frenchcodeblog01.blog107.fc2.com/blog-entry-323.html" target="_blank" title="円形脱毛症になったアナイス">円形脱毛症になったアナイス</a>。<br />獣医に連れていく暇も勇気もなく、気休めにアロエ軟膏を塗ってやっていたが、円形は大きくなるばかり。<br />皮膚病かもしれないし、伝染するかもしれない。とうとう獣医に予約を取って連れていくことにした。<br />一日延ばしにしていたのは、アナイスを籠に入れるのがひと騒動だから。<br />今朝も夫・息子・私の３人がかりで－ひとりは軍手までして－挑んだが、猫の抵抗は激しく、息子は負傷し、<br />「無理だ！」「睡眠薬、飲ませるしかない」と諦めた。<br /><br />ふと見ると、子猫のほうが籠に入って遊んでいる。<br />「せっかく予約取ったんだから、タマを予防接種に連れていこう！」<br />この画期的な考えはもちろん私。<br /><br />予防接種のあと、獣医さんにアナイスの脱毛症の話をした。<br />「そのアナイスは、子猫に飛びかかったりしないんですか？」<br />「全然、子猫のほうは遊んでほしくて追いかけるけど、アナイスは逃げ回ってます」<br /><br />なんでつきまとうのよ！<br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/CIMG5975.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/CIMG5975.jpg" alt="CIMG5975.jpg" border="0" width="430" height="323" /></a><br /><br />「なるほど。相手に向かう攻撃性が自分の中に向かっているんですね。円形脱毛症は精神的なもの、子猫によるストレスと嫉妬からですね」<br />精神安定剤をもらって帰る。一日半錠、８週間！<br /><br />それから食べ物。猫は一日10回～15回食べる動物なんだそう（朝と晩の２回、なんて言ったのは誰だ？）<br />アナイスはお腹が空けば台所に現れ、そこにはいつもキャッツフードが置かれ、なければ通りがかりの人にニャオと言えばもらえていた。一回の量はほんの少し。<br />ところが子猫が人の残したものまで全部平らげるので、デブになったら困ると、最近は食べ物を置かないようにしていた。<br />今まで10回食べていたのが、突然回数が減って、それも欝の原因になったらしい。人間だってなるかも。<br />「子猫がデブっても仕方ない。今まで通り、食べ物をおきっぱなしにしてください」<br /><br />毛足が長いので隠れているけど、しっかりハゲている。<br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/repas.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/repas.jpg" alt="repas.jpg" border="0" width="430" height="323" /></a><br /><br />つまり猫は一日の３分の２は寝ていて、一日10回ご飯を食べていい生き物なのだ。<br />それで欝になるなんて！<br /><br /><br /><a href="http://overseas.blogmura.com/france/"><img src="http://overseas.blogmura.com/france/img/france88_31_darkgray.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ" /></a><br /><strong><span style="font-size:x-small;">↑ランキングに参加しています。よろしくお願いします</span></strong><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>子供と猫、家族</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T08:01:51+09:00</dc:date>
<dc:creator>長谷川たかこ</dc:creator>
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<title>ティエリ・アンリの“神の手”</title>
<description> 今週、フランスで一番騒がれたニュースではない？サッカーはまるでオンチの私までが興味を持ったくらい。18日の2010年ワールドカップの選出を決める予選（Ｗ杯欧州予選プレーオフ・セカンドレグ、と正式には言うらしい）のフランスvsアイルランド戦、アイルランドが１点入れて、フランスが焦っていたとき、ティエリ・アンリがついにシュートを決め、その直前に手でボールを触っちゃったのだ。審判はこれを見逃し、フランスはＷ杯出
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<![CDATA[ 今週、フランスで一番騒がれたニュースではない？サッカーはまるでオンチの私までが興味を持ったくらい。<br />18日の2010年ワールドカップの選出を決める予選（Ｗ杯欧州予選プレーオフ・セカンドレグ、と正式には言うらしい）のフランスvsアイルランド戦、アイルランドが１点入れて、フランスが焦っていたとき、ティエリ・アンリがついにシュートを決め、その直前に手でボールを触っちゃったのだ。<br />審判はこれを見逃し、フランスはＷ杯出場資格を得る。<br /><br />触った瞬間<br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/TH.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/TH.jpg" alt="TH.jpg" border="0" width="330" height="228" /></a><br /><br />もちろんアイルランドは黙ってはいない。反則勝ちだとして再試合を要求してきたが、FIFAはそれを却下。<br /><br />コーチのレイモン・ドメネクは「試合では審判の判断が絶対だ。審判も人間だから間違うことはある。今回はフランスに有利に間違えたけど、逆の例も何度もあった」<br /><br />スポーツ相のラマ・ヤド（政界の美しき反逆児）は審判の判断を支持。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/rama_yade_portrait_reference.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/rama_yade_portrait_reference.jpg" alt="rama_yade_portrait_reference.jpg" border="0" width="430" height="298" /></a><br /><br />サルコジ大統領まで意見を求められた。<br />「私はスーパー大統領と言われるけど（ホント？）そこまでは関与できない。審判の判断に任せる」<br /><br />ところが！世論は違っていた。<br />「ティエリ・アンリはその場で『あ、触っちゃった！』と審判に言うべきだった。そうしていたら公正なプレーヤーとして株を上げていた」<br />「クレームのついた選出で、ヨハネスバーグには行きたくない」<br />など、清い意見が多く、ティエリ・アンリはプレッシャーに苦しみ「一番フェアな解決策は再試合だろう」と言い出した。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/thierry-henry.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/thierry-henry.jpg" alt="thierry-henry.jpg" border="0" width="430" height="323" /></a><br /><br />「ティエリ・アンリの“神の手”」という表現は、1986年、マラドナがＷ杯の準々決勝で、手で触ってゴールを決めたとき、「神の手」という言葉が生まれたそうだ。<br /><br />そのマラドナはアンリに「君の今の辛さはよくわかる。がんばれ」というメッセージを送っている。<br />さて21日に、アイルランドFIFAは再試合要求を下ろし、一応丸く収まった。<br /><br />サッカーは美しい。引退前のジダンが、薄くなった後頭部を見せながらボールを追いかける姿には見とれた。<br /><br />でもスポーツは-特に球技は-苦手。<br />息子とサッカーゲームをしたとき、意外にもゴールを決めて、<br />「やった！私も捨てたもんじゃない！」と飛び上がったら、<br />「それ、敵のゴールだよ」<br />それ以来、遊んでもらえない。<br /><br /><a href="http://overseas.blogmura.com/france/"><img src="http://overseas.blogmura.com/france/img/france88_31_darkgray.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ" /></a><br /><strong><span style="font-size:x-small;">↑ランキングに参加しています。よろしくお願いします</span></strong><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>ニュース</dc:subject>
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<dc:creator>長谷川たかこ</dc:creator>
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<title>リヨンで消えた現金輸送車の現金の行方</title>
<description> リヨンで現金護送車が1100万ユーロ（約15億円）とともに行方不明になり、運転していた警備員、トニ・ミュスランが指名手配になったことを、興奮ぎみに書いたのは11月７日のこと。これだけの大金を、誰にも危害を加えず、単独犯（共犯者が浮かんでこない）でくすねた人は前例がないそう。彼は「世紀の銀行強盗」と名づけられ、ネット上で人気が上昇し、ファンクラブまでできてしまった。ところが、数日後パーキングに乗り捨てられた
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<![CDATA[ リヨンで現金護送車が1100万ユーロ（約15億円）とともに行方不明になり、運転していた警備員、トニ・ミュスランが指名手配になったことを、興奮ぎみに書いたのは<a href="http://frenchcodeblog01.blog107.fc2.com/blog-entry-320.html" target="_blank" title="11月７日">11月７日</a>のこと。<br /><br />これだけの大金を、誰にも危害を加えず、単独犯（共犯者が浮かんでこない）でくすねた人は前例がないそう。彼は「世紀の銀行強盗」と名づけられ、ネット上で人気が上昇し、ファンクラブまでできてしまった。<br /><br />ところが、数日後パーキングに乗り捨てられたレンタカーから900万ユーロが発見され、車を借りたのがトニ・ミュスランであることがわかった。<br />不可解な行動。よく計算したら、これから生きていくのに1100万ユーロもいらないことがわかったので、必要なだけとって返したとか？<br /><br />返したお金、これで12億円・・・<br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/toni2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/toni2.jpg" alt="toni2.jpg" border="0" width="430" height="288" /></a><br /><br />お金の大半は戻ったけど、トニ・ミュスラン本人は見つからない。<br />彼はユーゴスラヴィア出身なので、警察はそっちのほうを集中して探していた。<br />いくら出身地でも、まっずぐおウチに帰るだろか･･･と思っていたら、突然、モナコで自首してきたのだ。こうなると、応援していたファンクラブも訳がわからなくなり、ブーイングに転じる。<br /><br />別れた元妻が<br />「自首したんだから、それだけでもエライじゃないですか」とコメント。<br />トニ・ミュスランを雇っていた警備会社は、<br />「背後にマフィア組織がいるかと思ったら、単独犯らしいので、ほっとしました」<br /><br />自首したのはいいけど、何を聞いても黙秘で、残りの200万ユーロがどこにあるのかまだわかっていない。<br />やっぱりマフィアが操ってて、口を割ると殺す、と脅されているんじゃない？<br /><br />夏からハマって立て続けに読んでいるジョン・グリシャムの推理小説には、横領したお金を持って逃げ回るストーリーがよくあるけど、逃走を続けるのはかなりシンドイ仕事のようだ。<br />たった11日間で根を上げて、やつれた顔で自首してきたというトニさん。ファンたちがっかりするのもわかるような気がする。<br /><br /><br /><a href="http://overseas.blogmura.com/france/"><img src="http://overseas.blogmura.com/france/img/france88_31_darkgray.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ" /></a><br /><strong><span style="font-size:x-small;">↑ランキングに参加しています。よろしくお願いします</span></strong><br /> ]]>
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<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:date>2009-11-20T08:22:18+09:00</dc:date>
<dc:creator>長谷川たかこ</dc:creator>
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<title>“神の館”に入院する</title>
<description> Hotel Dieu、オテル・デュー。訳せば神の館。神は人を救い癒すので、転じて病院。なるほど。美しい名称ではないか。シテ島にあるこのオテル・デュー病院に友達が入院しているのでお見舞いに行った。中世の僧院を思わせる古い建物は、651年に当時のパリ司教によって建てられたパリで一番古い病院。ルネッサンス期までパリ唯一の病院だったそう。ノートルダム寺院のはす向かいという観光地のど真ん中にありながら、中はひっそりとし
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<![CDATA[ Hotel Dieu、オテル・デュー。<br />訳せば神の館。神は人を救い癒すので、転じて病院。<br />なるほど。美しい名称ではないか。<br />シテ島にあるこのオテル・デュー病院に友達が入院しているのでお見舞いに行った。<br /><br />中世の僧院を思わせる古い建物は、651年に当時のパリ司教によって建てられたパリで一番古い病院。<br />ルネッサンス期までパリ唯一の病院だったそう。<br />ノートルダム寺院のはす向かいという観光地のど真ん中にありながら、中はひっそりとして人も少なく、ますます中世を舞台にした映画のようだ。<br /><br />中央に大きな中庭があり、左右に回廊がある。中庭の奥に、突然ウルトラマンのような銅像が立っている。<br />何アレ？古い色合いの風景をシュールにしている。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/cour1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/cour1.jpg" alt="cour1.jpg" border="0" width="430" height="323" /></a><br /><br />人っ子ひとりいない回廊。長いスカートのシスターなんかが似合いそうだ。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/couloir.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/couloir.jpg" alt="couloir.jpg" border="0" width="430" height="573" /></a><br /><br />花壇もある。<br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/cour2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/cour2.jpg" alt="cour2.jpg" border="0" width="430" height="573" /></a><br /><br /><br />呼吸器系の手術をした友達は、「モルヒネのせいでずっと吐き気してマイッタ」という。<br />痛み止めにモルヒネの点滴、は日本でもするだろうが、ここでは患者さんが点滴のスイッチを持たされている。スイッチを押すとモルヒネが注入される仕組みだ。<br />「つまり打ち放題ってこと？」<br />「まぁね」<br />「痛みと吐き気とどっちが我慢できないの？」<br />「うーん、難しいところだね。一日何も喉を通らないってのも辛い」<br />「じゃ、スイッチ押すの減らしたら？」<br />サガンは、自動車事故にあって入院したとき薬中になったというじゃない。<br /><br />「でも食欲があっても食事は不味いよ」と隣のベッドのオジサン。<br />このだだっ広い病院には調理場がなく、食事は14区にあるHopital Cochin、コッシャン病院から運ばれてくるそう。<br />「昨日なんて、インゲンとジャガイモだけで肉がなかった」<br />つまり付け合せだけが運ばれてきたってこと。コッシャンの患者さんが主菜を全部食べちゃったんだろうか。フランス人ならやりかねない。<br /><br />友達がミネラルウォーター買ってきて、というので地下の売店に行ったらもう閉まっていた。<br />外に出ると、お土産物屋しかない観光地。クレープを売っているカフェを見つけて小さなミネラルウォーターを１本買うと「ハイ、２ユーロ60」<br />「はっ？」耳を疑った。<br />スーパーでは６本パックで２ユーロ20くらいだ。アナタ、６倍以上で売ってるわけ？<br /><br />パリで一番高い水を持って病室に帰りながら、健康が一番大事、と思った。<br />早く良くなってまた一緒にご飯を食べようよ。<br /><br /><a href="http://overseas.blogmura.com/france/"><img src="http://overseas.blogmura.com/france/img/france88_31_darkgray.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ" /></a><br /><strong><span style="font-size:x-small;">↑ランキングに参加しています。よろしくお願いします</span></strong><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>パリ雑記</dc:subject>
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<dc:creator>長谷川たかこ</dc:creator>
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<title>子猫の出現と円形脱毛症</title>
<description> 娘が子猫が生まれたうちを探して周り、アビシニアンとのハーフを連れてきたことは２週間前に書いた（猫に興味のない方はすっ飛ばしてください。）可愛い雄猫で、私たちはすぐに魅せられたが、問題は、６年間ひとりっ子としてやりたい放題やっていた雌猫、アナイスとの関係である。最初アナイスは、同じ動物だとは理解していない様子、と言っても、手玉に取って遊んだことのあるネズミとも違うので、非常に警戒していた。身体は４倍
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<![CDATA[ 娘が子猫が生まれたうちを探して周り、<a href="http://frenchcodeblog01.blog107.fc2.com/blog-category-6.html" target="_blank" title="アビシニアンとのハーフを連れてきたこと">アビシニアンとのハーフを連れてきたことは</a>２週間前に書いた</a>（猫に興味のない方はすっ飛ばしてください。）<br /><br />可愛い雄猫で、私たちはすぐに魅せられたが、問題は、６年間ひとりっ子としてやりたい放題やっていた雌猫、アナイスとの関係である。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/tama2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/tama2.jpg" alt="tama2.jpg" border="0" width="420" height="315" /></a><br /><br />最初アナイスは、同じ動物だとは理解していない様子、と言っても、手玉に取って遊んだことのあるネズミとも違うので、非常に警戒していた。<br />身体は４倍くらいある彼女のほうが逃げ出す始末。<br /><br />一方タマ（と名づけられた）は一緒に遊びたくて追いかけ、アナイスがすやすやと眠っているのを邪魔したり、残したご飯を食べちゃったりと気に障る言動が多い。<br /><br />なんでわざわざここに来て寝るわけ？<br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/anais_tama.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/anais_tama.jpg" alt="anais_tama.jpg" border="0" width="420" height="315" /></a><br /><br />子猫というのは文句なく圧倒的に可愛い。アナイスの公式飼い主である息子までが、帰ってくると「おータマタマ」と抱き上げて可愛がる。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/tama0.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/tama0.jpg" alt="tama0.jpg" border="0" width="420" height="315" /></a><br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/tama1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/f/r/e/frenchcodeblog01/tama1.jpg" alt="tama1.jpg" border="0" width="420" height="315" /></a><br /><br />「アンタの猫じゃない。嫉妬したら可愛そうでしょ」<br />「だってタマのほうで僕が好きなんだもん。僕のせいじゃない」と相変わらずの屁理屈。<br /><br />共同生活を始めて10日ほど経ったとき、普段は猫に興味がない夫が、<br />「アナイスの背中見たか？」<br />一部、毛が抜けて地肌が見えているのは私も気づいていたけど、ただの皮膚病かと思っていた。<br />「もしかしてタマと関係ある？」<br />「その可能性大だ」と夫。<br />さすが、フロイトの国に生まれた人は慧眼というか考えすぎというか。<br />「でもアナイスを精神分析に連れていくわけにはいかないじゃん」<br />「そりゃそうだが･･･」<br /><br />そこで夫は息子を呼びつけ、<br />「タマとあんまりイチャイチャするんじゃない！６年来の彼女をふって若い男に走るようなもんだ」と、ワケのわからないお説教をしている。<br /><br />気のせいか次第に大きくなる円形脱毛症を見るたび、アナイスが気の毒になる。わがままに穏やかに流れていた中年猫の日常が、突然かき乱された・・・<br />期待した年の差カップル形成は今のところ難しそうだ。<br /><br /><br /><a href="http://overseas.blogmura.com/france/"><img src="http://overseas.blogmura.com/france/img/france88_31_darkgray.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ" /></a><br /><strong><span style="font-size:x-small;">↑ランキングに参加しています。よろしくお願いします</span></strong><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>子供と猫、家族</dc:subject>
<dc:date>2009-11-14T07:53:38+09:00</dc:date>
<dc:creator>長谷川たかこ</dc:creator>
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