Archive




(過去の話で恐縮ですが)7月6日、パリのヴィクトワール広場が緑あふれる庭園に変身!これはファッションウィークにちなんでKenzoが主催したパーティーで、でかけた友達が興奮して話してくれた。日ごろ車やバスが絶え間なく行きかう広場が、ご覧のようににわか作りとは信じがたい庭園に。ウクライナの王女のような装いのマヌカンが華を添え、Kenzoの新デザイナー、ニコラ・ダル・サソや、高田賢三自身もこの不思議な庭園に現れた。招待客はバラやシャンパン風味のマカロンをつまみ、芝生に寝そべってバカンス気分・・・だったとか。

かってポン・ヌフを花で飾り立てたのもKenzo。最近読んだ原由美子さんのエッセイによると、80年代パリのモード界の主役は彼で、毎回パリコレのトリを飾っていたそう。その高田賢三がKenzoの服を作っていた時代のセーターを今でも大事にしているけど、あの色合わせはほかのデザイナーには真似できない。彼のようなデザイナーが、企業グループの収益競争に巻き込まれることなく自由に服を作れたら、と思うんですが。

スポンサーサイト
プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから20年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書2冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

カレンダー
06 | 2006/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最近の記事
カテゴリー
おすすめ書籍
RSSフィード
おすすめコスメ
フランスに行くなら
プロヴァンスの田舎町をまわる1日
アーカイブ