FC2ブログ
Archive

マジソン郡の橋

アラン・ドロン ミレイユ・ダルク 

橋の撮影で田舎町にやってきったカメラマン、ロバート・キンケードが、農家の主婦、フランチェスカに道を尋ねたことから始まる運命的な恋。大ヒットした映画『マジソン郡の橋』を、アラン・ドロンとミレイユ・ダルクが舞台で演じている。ゴシップ雑誌の表紙を2人が飾り話題にはなっているが、批評はかなり悪い。映画のヒットの大きな要因は、まじめで不器用そうなクリント・イーストウッドと、娘のようなナイーブさを持つ田舎のおばさん、メリル・ストリープ。この2人のキャラが、中年の束の間の恋に真実味を与え、感動をよんだ。一方、アラン・ドロンは、年季の入ったプレーボーイ、ミレイユ・ダルクもかってはモト大統領ジスカール・デスタンの愛人でもあったスキャンダル多い女優で、極めて都会的。しかもこの2人、一時恋人同士だった。イメージが違うのだ。とは言っても、この2人を実物で見るのは興味深い。遊びまくった中年男女が生きる4日間の真実の恋、という別の物語を見るつもりで、行ってみようかな。(シャンゼリゼ、マリニー劇場)

スポンサーサイト



プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(単純計算しても歳は出ません!)
訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とヴィンテージの服、デビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

カレンダー
01 | 2007/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
最近の記事
カテゴリー
おすすめ書籍
RSSフィード
フランス語講座
アーカイブ