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増える中高年男子の整形

この15年で30%増というから、大騒ぎするほど増えているわけではないけど。
パリで整形&エステティック外科をする某医師によると、ピークは40-50歳:「疲れた顔に見えたくない」。
60-75歳:まだまだ元気というのを見せたい。若い女性と再婚し-彼女の連れ子も若いから-“おじいちゃん”と呼ばれないように。あるいは、仕事を続けたいから、それに相応しい外見を保ちたい、という理由。
「もう一花咲かせたい」という理由も絶対あると思うけど、どうやら言わないみたい。
年齢に拘わらず「整形したことがわからないように」という要望だそうだ。

増えるフランス中高年男子の整形
photo:figaro madame

ではどこをどう整形するか?
40-50歳には、ボトックス少々(そういえばここ数年、ボトックス顔の男を見かけるようになった)と目。男性は目じりのシワ、垂れてきた上瞼をはあまり気にしないけど、目のクマ、垂れ下がりは直したがる。
約一週間の皮下溢血班(青あざ)+4000ユーロ。
くすみ、シワにお悩みの男性には脂肪のマイクロ注射が、顔はデカくならず、にツヤを与える。6日間の顔のむくみ+4000ユーロ。

60歳以上の年長組にはリフティング。男性は皮膚が厚めなので上手く行き、耳の中の傷跡も目立たない。ただし治癒には女性より時間がかかる、特に65歳以上は色んな薬を飲んでいる人が多いため。
3週間のむくみ+約1万ユーロ。

体型も直したい
アルコール、ソーセージやパテの豚肉加工品、チーズを減らし、スポーツをすることでお腹の脂肪は減らせる。が、問題は腰の脂肪。フランス語ではpoignées d’amour/愛の一握りという可愛い名前で呼ばれているけど、なかなか落ちてくれず可愛くない。

増えるフランス中高年男子の整形

ミニ脂肪吸収が効果的。
一か月の青あざ、コルセット着用+4000ユーロ
男性もなかなか大変なのね。


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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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