FC2ブログ
Archive

保育園から大学まで無期限休校

コロナ発生以来、公で口を開かなかったマクロン大統領が20時のニュースでエリゼ宮から演説。

マクロン大統領、コロナウィルス

その中で一番重大な決定が、
〇16日(月)から全学校の無期限休校。
罹っていても症状が非常に軽い子供や若者がウィルスをばら撒く危険がある。
保育サービスは地方ごとに決める。

〇親たちの雇用と企業を護るため、うちにいなければならない親の“一時的失業”を国が保証する。

〇3月分の企業の税金、社会保障負担金は後払いを認める。

〇11月~3月末まで、家賃未払の店子を追い出せない法律 Trêve hivernal(冬季の休戦)を2か月延長する。

〇緊急を要さない治療、手術は後回しにして、医師、看護婦、ベッドの確保。

〇70歳以上の高齢者は特に注意(と何度も繰り返した)。電話にして会わないようにする。

そして「一番危険なのはナショナリズム」
世界に広がっている伝染病だから一丸となって取り組まないといけない。国境閉鎖はヨーロッパ連合と話し合って決める、とトランプ大統領の決定を暗に批判した。
トランプ大統領はいつもの突然さで、コロナウィルスの伝播はヨーロッパのせいと言い出し、「新しい感染を防ぐため、ヨーロッパからの便を30日間中断する」と発表したのだ。
“ヨーロッパからの全便”、でもイギリスだけは除外。イギリスでも感染者は出ているのに、この依怙贔屓は経済的理由・・・ヨーロッパ連合はこの「一方的な決断」を告発している。

“重大な決定はなく12分くらい”といわれていたので夫と、のほほんと見ていたら、アララ・・・事態は深刻。
とくに心臓の持病がある夫は要注意だ。
今まで比較的冷静だった国民が明日の朝、どうなっているだろうか?


ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村


スポンサーサイト



プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

カレンダー
02 | 2020/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
カテゴリー
おすすめ書籍
RSSフィード
おすすめコスメ
フランスに行くなら
プロヴァンスの田舎町をまわる1日
アーカイブ