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「残念ながら、ウィルスがバカンスに行ってくれる可能性は薄いので」と健康相オリヴィエ・ヴェロン。「夏の予約はまだしないほうがいいです」
緊急事態は7月24日まで延長になった。日本より2か月近く長い。その間、移動は100㎞までだ。

シャルトルの聖堂を見に行く?プロヴァンの鷹狩り?半径100㎞以内に海岸はないのだ・・・

distance 100km

夫は5月11日以降、田舎に行きたがっていたけど距離は250㎞。
がっかりしているので、
「“やむを得ない理由”を考えよう!」とワタシ。でも・・・家族が急病(重病)と、どうしても仕事で移動が必要、しか理由にならない。
Uターンさせられた上罰金はごめんだ。

ご主人がCovid感染した日本人の友人が、やっと検査の処方箋をゲットした(主治医の処方箋がないと検査できないそうだ)。
症状はまったくなく熱もないけど、白黒はっきりさせたい、と。
「でも日本じゃなくてよかった」
わたしも読んだ。日本では感染者や感染者を出した学校、会社へのバッシングが激しくなっている、という記事。

フランス(ヨーロッパ)では外出「禁止」、日本は「自粛」。
フランスで「自粛」にしたら誰も自粛しないだろうが、日本では自粛圧力が強い、というところに国民性の違いが現れる。
政府が外出禁止、都市封鎖を決め、その決定が適切でなければ政府の責任。国民や野党が政府を叩く。
日本は自粛、つまり自己責任。責任が政府ではなく、国民ひとりひとりに課せられているってこと。
「日本は自粛、ソフトでいいわねぇ」というフランス人がいるけど、どっこい個人の責任は重く、いきおい他人を監視するようになり、感染者は「自分が悪い」と叩かれることになる。
フランスで感染すれば、しばらく誰も近寄らないけど、同情される。
感染するならフランスのほうがいい、と思いませんか?


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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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