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2020年、コンフィヌマンや夜間外出禁止で一番被害を被ったのがレストラン(-32.9%)。
次がオモチャ&レジャー(-29.5%)までは驚くに当たらないけど。
3位につけるのは靴業界-27.5%!
なるほど、自宅勤務で外に出ないから靴が要らないのね。
その代わり伸びているのが部屋履きで、靴メーカーは部屋履きラインに力を入れているとか。

17世紀にシャラント県で生まれたのでCharentaises/シャランテーズと呼ばれるフェルトの部屋履き。
当時は、足音を立てずに移動できるよう召使が履いていた。

chaussons.jpg

“リタイアしたおじいちゃん”のイメージなのに、若い靴メーカーJules & Jenn(↑)のサイトで『売り切れ』。

自宅勤務用のコレクションを発表したのはケベックのブランドHenri Vésina
上だけシャツ&ネクタイで、下はジョギングの人は多いけど、上だけスーツを買う人がいる?
は疑問だけど、このユーモアは称えよう。

henri-vezina-work-from-home-collection-fb5-png__700.jpg

さて「2020年の言葉」で、マスクやコロナや危機など聞き飽きた言葉の中に「changement /変化」があった。

身近で人が死んでいくのを見て「明日、自分が死んだら誰が悲しむだろうか?誰がわたしの死を惜しむか?」
そして「何か人の役に立つことをしたい」と考えるようになる。
医療関係者たちはひとりでも多く救おうと奮闘し、毎晩8時にみんなの拍手を受けている(隔離解除になってからフェイドアウトした)。だからと言って医者や看護婦になるには遅すぎる。
折しもテレビでトレーダーから有機野菜栽培に転身した男性のインタビューを見て、ああ、自分も変わりたい、人生を変えたい、という心境になる人が増えたそうだ。
確かにパンデミーは個々の価値観や人生観を変えた。

個人的には、机の引き出しの混沌とした状態を見て、
「整理しなくちゃ!もし明日死んだら恥じゃない!」と思うものの、そのまま引出しを閉める毎日。変わっていない・・・


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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(単純計算しても歳は出ません!)
訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とヴィンテージの服、デビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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