最近、目頭の小さいシワに気付いた。こんなの前からあったっけ?目の下のクマも濃くなったような・・・
目といえば、ジェーン・バーキンほど年齢で目が変化した人はいないのでは。顔の中で目の役割の大切さがわかるというもの。

ジェーン・バーキン

ジェーン・バーキン

彼女がどんなケアをしたか、しなかったか知らないけど、こうなったら遅いのである。
「バーキンは、アルコールやタバコや肌に悪いことを目一杯やったからよ」と言われても安心できない。私だってタバコを吸うしお酒も飲む。まぁ、量の問題だろうけど。
一度、ラジオNOVAですれ違ったことがある。収録が遅れてことに文句を言っていて、かなり高慢で感じ悪くてびっくりした。

さて話を戻して。仕事柄、コスメの試供品はたくさんもらうので、その中からコーダリーのプルミエ・クリュ・アイクリームをつけ始めた。ポリフェノールをはじめブドウ種と茎の有効成分に注目したブランドで、フランスではニュックスと並んで“中級コスメ”の筆頭だ。

コーダリー創立者のマチルド・トマ。創立当時より綺麗になっているのが説得力あり。

コーダリー創立者、マチルド・トマ

プルミエ・クリュは総合エイジングケア・ラインで、コーダリーの中では一番高い。そのせいかどうか、2週間後、目頭のシワは確実に減った。クマのほうはまだ変化なし。
[使用者の意見]を読んでいたら、アイクリームは、この一番高いラインよりも、レスベラトロール[LIFT]のアイリフティング・バームが効くと書いている人がいた。瞼が下がってくるのが一番ヤバイからリフティング、いいですね!次はこっちを試そう。

先日、メナードの新ライン・プレス発表に行った。オペラ通りとヴァンドーム広場を繋ぐ、モノポリーで一番高い通り、rue de la Paix のお店は日仏プレスで混雑していた。
Embellir(エンベリエと発音)は、霊芝(レイシ)というキノコが有効成分。写真の右にあるのが実物。
別名、万年茸(マンネンタケ)で、名前からしてエイジングケアの香り。表面がニスを塗ったように艶やかで、メナードはこのツヤ部分の抽出に成功、1980年代からの研究の成果だそうだ。

メナード、エンベリエ

洗顔、マッサージ、リクイド(乳液)、エクストラクト(美容液)、デイクリーム、ナイトクリームがフルコースだ。洗顔クリームの泡がきめ細かく、美容液の前に乳液をつけるのが珍しい。美容液は肌がピンと突っ張る感じ(おお、引力に逆らっている!)

霊芝という高価そうな成分と容器のリッチ感から、ワンランク上のラインと予想したけど、ワンどころではなかった。フルコース揃えると1600ユーロ!キャビアを使っているラ・プレリーと肩を並べる。可愛い容器の試供品を有難くいただいた。目下、他のブランドを使っているので、その後に試すことに。混ぜるとわからなくなるものね。
日本にいた頃、メナードにあまりお目にかからなかったのは、「美容社員がお宅に伺う」販売法だったからだ。

コスメ各社のエイジングケア競争はこれから益々過熱し、保湿(乾きが諸悪の根源というので)に効く植物や成分があちこちで発見、発明されるだろう。
問題は、自分の肌と予算(!)に合った製品を見つけることですね・・・

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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


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