8月の長い週末:ベルリン VS パリ

その大きさ:ベルリンは、どこまで行っても、“ここは郊外に違いない”という風景になっても、まだ市内だ。パリの8倍の面積、と聞いて納得。東京がパリの7倍と言われるから、初めて負けた。

メトロ&電車:改札というものがない!駅構内に入り、そのまますーっと電車に乗れてしまう。みんな月間とか年間パスを持っているってこと。持っていなくても乗れるから、それだけ無賃乗車が少ないってこと?信頼関係の国・・日本みたい。
パリでこれができるだろうか?パリ郊外でバスに乗ってチケットを買おうとしたら、運転手さんにびっくりされたことがあった。
旅行者は一日か一週間の周遊券を買い、最初にのるときタイムレコーダーで日時を入れる。グルグル回っているRingという線があって、右回りか左回りか確かめて乗らなくては。山手線のベルリン版。

道中ビール:ビール瓶を持ってメトロ&電車に乗ってくる人が多い。特に若い男子。時々一口ずつ飲んでいる。ぬるくなって美味しくないだろうに。余計な心配。彼らはアルコール依存症ではなく-確かにそうは見えない健康的な若者たち-“道中のビール”という習慣なんだって。酔いつぶれている人はひとりもいなかった。

電車で出会ったバチェロレットパーティ(独身さよならパーティ)の一行。ポンッとシャンパンを開けて飲んでいた。結婚するのは誰だ?
ベルリン電車

自転車:歩道に自転車レーンがあり、かなりのスピードで自転車がぶっ飛んでくる。よく見ると、地面に自転車の絵、でも慣れないと危ない。2度、危うく正面衝突しそうになった。

信号:ドイツ人は信号を守る。車が来ないんで赤で渡ろうとしたら、隣にいたおじさんに叱られた。よく考えると、こっちがふつうであった。

食べ物:ドイツと言えばソーセージ、シュークルート・・・夫は以前来たとき(壁ができる以前)の思い出、ヴァイスヴルストというソーセージを食べたいとうわ言のように言っていたけど、ドイツ料理のお店はどこにもない。イタリアン、フレンチ、メキシカン、日本、中華、オーストラリアン(カンガルーのステーキ!)、アルゼンチン(肉料理)、ギリシャ・・・となんでもあるのに、ドイツだけない。仕方なく私たちはイタリアンとか中華を食べた。食費はパリに比べて安い。一皿の量が1.5~2倍くらいある。

失われたソーセージを求めて。見かけはブーダンブランに似ているヴァイスヴルスト。

ドイツ ソーセージ


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コメント
ブルキナファソ住まいの和さん
はじめまして。
ひさしぶりにおじゃまします。
ブルキナファソ住まいの和さんです。

ブルキナファソでの仕事がおわったら
フランスでゆっくりしようかと考え、ときどきおじゃましています。

これからも情報、どうぞよろしくお願いいたします。
Re: ブルキナファソ住まいの和さん
ブルキナファソでお仕事ですか?
フランスの地方には、見とれるような町があちこちにあって、地元の食材やワインも楽しみです。
是非ごゆっくり!

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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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