一枚ずつラップしてあるスライスチーズ
ハンバーガー用、クロックムッシュー用に、ラップしてあるチーズは便利で時々買っていた。ところが、チーズが51%以上入っていないと“チーズ”と呼んではいけないのに、スライスチーズはこの条件を満たしていない。つまり半分以上が化学的合成のチーズもどき。
アペリティフによく出てくるVache qui ritも同じ。溶かしチーズにバター、コンスターチ、牛乳、塩だと!

避けるべきスーパーの食品:スライスチーズ

ニュテラ
子供がいるウチには(いないウチにも)必ずひと瓶あるフランス版ピーナツバター。
「遊んで、学んで、踊って・・・盛りだくさんな子供の一日は美味しい朝食から:ヘーゼルナッツと脱脂乳から作られたニュテラ」などと宣伝しているけど、実は・・・(上から)ヤシ油、精製糖、粉乳、ヘーゼルナッツ、カカオ、乳化剤。
ウソの広告していいの?

避けるべきスーパーの食品:ニュテラ

マーガリン
バターより健康にいい、と信じている人が多いけど、実はトランス脂肪酸(不飽和脂肪酸)を含んでいてたくさん食べると心臓疾患の一因になる危険。義父も「不味い」と言いつつ、身体にいいとマーガリンを食べていた・・・

ワサビ(!)

本物のワサビはワサビという高価な(そうだったの?)植物。ヨーロッパに出回っているのは、ホースラディッシュとマスタードを混ぜたのを着色したもの(日本製のチューブワサビは何からできている?)

ホワイトチョコレート

カカオバターを20%以上含んでいないものはチョコレートと呼んではいけない。にも拘らず自称チョコレート。その55%は砂糖と人工甘味料、カカオバターの代わりに植物油。チョコレート好きがホワイトチョコを好きじゃないわけだ。

避けるべきスーパーの食品:ホワイトチョコ
photos:gourmand.viepratique.fr

その他にも白糖(漂白風呂に入れる)、ケチャップ(自然素材は全く入っていない)、メープルシロップ(実はとうもろこしのシロップ!)・・・なども“食べちゃいけない”に入っていた。パックのハムやスモークサーモンも、安いのはかけらやクズを集めて、塩で重さを増やしていると聞いた。見かけはそっくり。

要するに、工場大量生産で作られている安い食品は人工的なものが山ほど入っているってことで、それは想像に難くない。日本でも似たり寄ったりでは?
ま、気にし始めたらキリがないし・・・今夜は何を食べようか?

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コメント
日本のチューブのわさびはメーカーによって内容がちがいそう…。100%本わさびのメーカーもありますね。http://www.sbfoods.co.jp/honnama/policy/01.html

日本だと、キリやQBチーズは「プロセスチーズ」。発酵して作った「ナチュラルチーズ」と区別していますが、フランスでは区別されていないのでしょうか。
はじめまして。こんにちは。

シャンデリゼのテロ事件からこちらへ飛んできました。大統領選からビックリネタまで、守備が広くてコーヒー片手に見入ってしまいました。
メープルシロップがトウモロコシの、、、というのはショッキングでした。笑

うちの夫はフランス国籍で、アンジェに実家があるので一年に二度、トータル4週間ほど滞在します。そのたかが数週間でも私には大ストレスで、帰国するまで便秘になって腹が妊婦のように膨らむくらいです。
だから、フランスで暮らしてらっしゃるというだけで、大尊敬します。

これからも色々な情報を教えて頂けると嬉しいです!応援しております!
また時間を見つけて、過去の記事を読みに伺います(^o^)ノ
突然、いろいろと失礼いたしました。
Re: あひる坂様
コメントありがとうございます。お返事遅くなってごめんなさい。
フランス国籍のご主人と日本にお住まいなんですか?
相性もありますが、1年に2回だから余計気を遣われるのでは。でも「2回以上なんてとても!」かもしれませんが。
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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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