
ミッドナイトタウンやお台場などお上りさんコースを得意とする私だけど、今回はブームに乗って下町特集(早い話、影響され易いんだわ)谷中の墓地を歩いたり、谷中銀座の雑貨屋さんを物色した。
後日、売れっ子のデザイナーに会ったら、谷中は彼の地元で今、カッコいいスポットという話になった。「あ、おととい谷中にいました」と軽くいったら「へえ」という顔をされた。「『一寸亭』で冷やし中華食べたり・・・」「通だね!『一寸亭』はチャーハンが美味しいの」
全く偶然だったんですけど・・・
写真は墓地で出あった猫。ご主人の墓を守る忠猫ではなく、日陰のひんやりした墓石を渡り歩いてお昼寝をしていた。
暑い国の人たちは、一番暑い時間はお昼寝をして、午後の4時頃から活動開始するとかバテない工夫をしている。日本ではこの暑さにも拘わらず、みんないつもと同じように働いて、動き回っている。ぶっ倒れないんだろうか。毎年、この暑さが続くんだから、暑い国対策をしたほうがいいんじゃない?と思うが、そういうシステムを作るのも大仕事だろうな。

友達からもらった日本的に画期的なおみやげ:山手線各駅のテーマメロディ。アリバイ作りにも使えそう。ピンクの四角はプチプチ。壊れ物を包むビニールのプチプチつぶしを限りなくやりたい人に。長方形は、マニキュア要らずの爪やすり。ナチュラルなマニキュアを塗ったような光沢になる。不思議・・・
ユーロが高くてパリにくると何でも高い、という声を聞くけど、そんなに違うかな。
外食は東京のほうが、安くてそこそこに美味しいレストランがたくさんある。例えばトンカツ屋さん。キャベツ、ご飯お代わりし放題の、食べ盛りの子供2人にとって嬉しいメニューが1300円、8ユーロ足らず!フランスではマクドナルド行っても8ユーロくらいかかってしまう。
一方、交通費は日本のほうがずっと高い。3人で移動していると千円札がどんどんなくなる。倹約のため、子供の切符を買う大人が増えている、と新聞で読んだけど、その気持ち、わかるなあ。
その上、2日に1回くらい誰かが切符をなくした。本来なら、もう一度払わなくてはいけないが、2回に1回は「次から気をつけて」と見逃してもらえる。見逃してもらう手管としてジュリアンは「すまながっている美青年(?!)」を演じて成功、「ちょっと頭の足りない子」のカミーユはだめだった。私まで一度なくして、子供たちに笑われながらお財布を出したら「今回は特別いいですよ」!
「ぼーっとしているオバサン」もうまく行くことがある。希望を持とう!
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