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元祖ニース風サラダ

「ホラ、“フランス一美味しいサラダ・ニソワーズ”の店はどこだったっけ?たかこと一緒に行きたいんだけど」
夫が友達に電話している。
仕事でニースに行ったとき食べたというお店の名前はルー・バリコ/Lou Balico。

私達は夜行ったので、残念ながらサラダ気分ではなかった。
フランスのサラダはけっこうボリュームある一品料理で、昼に食べるもの、という気がする。個人的見解。
「第一あなたたち、夜来て、サラダ・ニソワーズだけ食べたの?」と聞くと、
「いや、ニソワーズは前菜で(!?)メインは臓物の煮込みを食べた」と夫は白状。ホラね!

でもこのボリュームじゃ、後に何も入らない・・・

サラダ・ニソワーズ
photo:airbnb.fr

そこで私は海老のフリッター、夫は再びニース風臓物の煮込みを。

ニース出身の友人が「本当のサラダ・ニソワーズはツナが入っていない。アンチョビーだけ」と言っていたので、お店のご主人に聞くと、
「昔は貧しくてツナが入れられなかったから」
友人は“昔のニソワーズ”を食べたんだ。
「本来サラダ・ニソワーズは生の野菜しか入れないんです。インゲンやジャガイモやご飯が入っているのはニセ物」
海老は美味しかったけど、フランス一というニース風サラダを食べなかったのをちょっと後悔。
ルー・バリコにはズッキーニの花のフリッターやファルシもある。

ズッキーニの花フリッター

花つきズッキーニは市場で見かけて食べたかったんだけど。

IMG_20190811_104256.jpg

胃はひとつしかなく、バカンスは短し・・・


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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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