
2004年のカール・ラガフェルド、2005年のステラ・マッカートニーに続いてH&Mがゲスト・デザイナーとして招いたのはヴィクトール&ロルフ。テーマはAmourで、胸に大きなハートがついたシャツ(メンズのセーターにはハートを射る矢がついている)、すそ広がりで女らしいフォルムのトレンチやドレスなどロマンチックなデザインが多い。愛の行き着くところと言えば(?)結婚、話題のマリエ(ウエディングドレス)は、胸いっぱいに広がるリボン、そこから流れるようなラインで298ユーロ。簡単には手の届かない高級デザイナーを大衆ブランドに呼んでくるというのはなかなかいいアイディア。以前、モノプリにイザベル・マラン、靴のアンドレにガスパール・ユルキエヴィッチもコレクションをデザインした。デザイナー、ブランド双方のイメージアップになる。次はシャネルがユニクロに・・・なんてありえないでしょうね。
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