
BOOKOFFに行く道に突然現れたワインショップ。一見高級そうな感じで、眺めて素通りしていた。ある夕方、温かい色の照明に誘われるように入って、美しく並んだボトルを眺めていると、お店のフレデリック(写真)が、「味見してみませんか」と、このカーブの看板ワインというシャトー・パップ・クレモンを勧めてくれた。実はワインは赤ばっかりで、白は味見をするくらいしか飲まなかったけど、ま、味見だからいいか。フレデリックも「さっきも飲んだからヤバいんだけど、誘惑に勝てないわ」と2人で味わったその白の美味しかったこと。今までのどの白とも違い、赤から白に即転向してしまいそうな、芳香と奥深い味わいであった。このお店のオーナーのベルナール・マグレズ氏がシャトー・パップ・クレモンをはじめ多くのブドウ畑の持ち主で、そこでできたワインのうちお墨付きのを売っているそうだ。買う前に試飲ができるというのも他所にはないサービス。このシーズン、お祝いの食卓や贈り物に良さそう。場所も便利(オペラ通りとBOOKOFFのほうに行く道の角)、本を買いにいく前に一杯やるとか・・・
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