マルディ・グラにどんな仮装をしようか、で娘は何ヶ月も前から頭を悩ませていた。「一時代前のレトロな服にハイヒール、ブロンドのカツラをかぶる・・・」「一時代前の服ならママンが色々持ってるじゃん」と息子。ウルサイ!あなたらにモードの何がわかる。

Mardi Gras(豊かな火曜日、太っちょ火曜日?)は、キリスト教の大事なお祭りだ。復活祭の47日前、つまり移動祝日で、今年は2月16日。
Carême(キャレーム)と呼ばれる、償いと節制に40日間が翌日から始まるので、マルディ・グラの日はカーニバルだ。子供たちは仮装をして村を練り歩き、住人から卵や粉を砂糖をもらっって、夕方クレープやお菓子を作った。今では仮装と、卵のぶつけ合いが残っている。昨日、子供から卵をぶつけられそうになりませんでした?

息子はマルディ・グラの仮装に全然興味を示さなかったけど、それは男の子と女の子の違い。娘は気合が入っている。2年前は着物を着ていって、「それって仮装じゃないじゃん、あんた半分日本人だもの」と言われてガッカリしていたっけ。
今年は、私の服を着てレトロなオバサンに仮装するのはやめたらしく、アフロのカツラ、それもショッキングピンクのを友達と買ってきた。フラッシーな色ばかり集めてサイケなスタイルにする気らしい。
前夜も遅くまで、ああでもないこうでもないの試行錯誤の結果がこれ。

ユニクロのスウェットにレギンス、紫のマスカラにトンボメガネ。

MGcamille.jpg

朝、早くからうちに集まって、メイク。最後の仕上げ、オレンジのマニキュアを塗っているところ。
この日はこの姿で、授業に出ていいんだって!

MG3.jpg

サイケな双子の完成(私のピンクのダウン着てる!)、右の地味目な子は、背中に黒い翼をつけた悪魔天使。

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Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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