白いシャツと黒いスカート

女が美しく見えるためには、仕立てのいい黒いスカートと白いシャツがあればいい、というようなことを言ったのはサンローラン(それにしては色んな服を作ったけど)。
黒いスカートも白シャツも、デパートやブティックに溢れているけれど、自分に似合って、動いて綺麗なものに出会うのは実は難しい。
パンツはあまり似合わないのでスカート遍歴は長く、いろいろ試した結果、一番好きなスカートとして残ったのがこの3点。

1990年代初めのサンローラン。ウールギャバジン。膝が隠れる丈でレトロな雰囲気。ヴィンテージのお店で135ユーロ。

ysl_20100523235734.jpg

同じ時期のサンローラン。動いたとき綺麗(スカートが)。膝丈。
ジージャンや、タキシードジャケットを合わせたりする。

ysl2_20100523235811.jpg

ラガフェルドがクロエにいたときのデザイン(彼が落ち目だったクロエによばれたのは1991年だから、これも90年代初め)
生地がしっかり厚くて立体的、一生物。
ヴィンテージのLA JOLIE GARDE ROBEで110ユーロ。

ysl3.jpg

白いシャツはより難しい。
シャツは、胸にボリュームがあって、3つ目のボタンがはじけそうなのが美しい(と思う)。そこから胸の谷間がのぞくのが魅力なのであって、ボリュームがないと、なんか無味乾燥。
しっかりした生地のを選んで貧弱さをカバーする、とか、逆にスリムなシャツを着て中性っぽくするとか、いろいろ試したけど、まだコレ!というのに出会えていない。


にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
↑ランキングに参加しています。よろしくお願いします
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
カテゴリー
おすすめ書籍
RSSフィード
おすすめコスメ
フランスに行くなら
プロヴァンスの田舎町をまわる1日
アーカイブ