ソルドが始まった。
娘に付き合ってPrincesse Tamtamに水着を見に行く。実はソ前の日に視察して試着済み。
「このサイズまだ何点か残ってます?」と聞いたらパソコンを見て「それが最後」
ソルド前日に「お取り置き」なんて言葉を口にしたら、以前は殴られそうになったもんだが、試しに言ってみる。
「明日まで残ってるかしら?」
すると「取っておきましょうか?」という耳を疑いたくなるセリフがかえってきた。不況はいいもんだ。
第一、人気ブランドは水着をすぐにソルドにしなかったもんだけど、初日から40%オフだ。不況はスバラシイ。

パレオもソルドになっていたんで買わされた。20ユーロ、水着が40ユーロ。フラッシーな色が好きな子だ。
オレンジとピンクのトータルルックの出来上がり。

maillot.jpeg

「この水着で、海岸の女の子たちを不幸にするわ」と娘。自分の水着姿が素敵なんで、みんなの視線が集まって、ほかの女の子たちが嫉妬する、というニュアンス。日本にはない発想だ。でも自分で言うな!

6月30日にスタートしたソルド。30度を越す暑さのお陰で、夏服を求める人が溢れた。オスマン通りのプランタンでは、着るものが1秒に1点、靴が2秒に1足のスピードで売れたとか。

soldes.jpeg

プランタン朝8時の開店時に店内に撮った映像がニュースで流れたけど、ほんとにヨーイドン!という感じでお客が(99%が女性!)駆け足でなだれ込んできて、なかなかの迫力であった。

初日に必要なものを買いまくって、2日の金曜日が学校最後の日。
この週末に、ジュイエティストとよばれるバカンス7月組が出発する。南に向かう“太陽高速”は金曜日の晩から渋滞だ。
パリが少しずつ風通しよくなる、2ヶ月のながーい夏休みが始まった。


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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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