
土曜日に日本食品店に大根と茶そばを買いに行ったら、内務省に務める友人が納豆を8パックも買っていた。彼の奥様は日本人。「やっぱりサルコジがなるんだろうね」と言うと「そういうことになるだろうね・・・」
翌日曜日の朝市はいつもより沢山の人が出ていた。みんな遠出などせず、ちゃんと投票に行くという姿勢だ。その通り、85%という非常に高い投票率。サルコジ53%、セゴレーヌ47%でやっぱりサルコジが6人目の大統領に。夜8時からの大統領選特別番組では、サルコジの乗った車を、ジャーナリストの何十台ものバイクが、何とか新大統領をカメラに収めようと危ないレースを展開。一方、社会党本部には支持者が押しかけ「セゴレーヌ、メルシー」と叫び続ける。セゴレーヌは、終始ニッコリ微笑んで手を振り、「始めた戦いはやめない、次の勝利につなげよう」と演説。Paule Ka(選挙戦中、殆どこのブランドの服)のベージュのスーツで、敗者と思えないあでやかな笑顔が印象的だった。
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