DSKことドミニック・ストロス=カーンがが強姦容疑で逮捕され、辞職したあと、IMF専務理事の椅子に誰が座るか注目されていた。結局、一番有力候補だった、現財務相クリスティーヌ・ラガルドに決まった。
“世界銀行”の初の女性理事だ。スバラシイ!女性がもっともっとトップに立つべき。
ラガルド女史は、能力があり、偉ぶってなくて気さくな人柄という評判。貫禄もありエレガントで、誰かのように裸でバスルームから出てきたりはしなそうだ。

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photo:AFP

・・・と思っていたところ、突然、DSK事件に新展開。
DSKの起訴は、被害者ハウスメイドの証言のみに立脚していた。NY Timesによると「検事側は告訴人の証言-推定される暴行の状況についても、彼女自身についても-に疑問を抱きだした」
つじつまの合わないことが多いらしい。
そんなこともっと早く気づくべきじゃない!・・・DSKの“醜聞”は世界中に報道され、フランス人は「さかりのついた猿」という不名誉なニックネームまでつけられた。
ただし、DNA検査から、2人が関係を持ったのは確かなので、DSK側が最初から主張している“合意の上での関係”ということらしい。つまりDSKがどーしようもない女好き、には変わりない。

気の早いメディアは、DSKが無実を証明して、大統領戦に返り咲けるか?まで言っているけど、対米関係とか考えると、どうでしょうね・・・


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Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


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