パリ・メナード体験

パリでエステサロンを試してみたいけど、ケアの内容がよく理解できないのが心配、と友達がいっていた。何をされているのかわからないのは確かに不安だ。

先日試せたメナードのフェイスケアは、パリ仕込の日本人エステティシアンがいるのでその心配がない。静謐な雰囲気も丁寧な応対も、他のサロンとはランクが違うように感じた。パリのサロンって-それが魅力といえないことはないけど-荒っぽかったりするでしょ?ここでは隅々まで行き届いていて、私のケアをしてくれたのはフランス人だが、丁寧さはアラ・ジャポネーズ。日本のいいところが凝縮されている感じだ。ベッドにほんのり暖房が効いている、というのも他のサロンではなかった。すこぶる気持ちいい。

メナード

エステティシアンは私の肌に触れただけで「かなりの乾燥肌ですね」と一言。まずクレンジングクリーム、たっぷり泡立てて洗顔、それからマシンを使って毛穴の汚れを取ってくれる。その後、マッサージクリームで、顔のフォルムを整えるマッサージ、マッサージは首や肩まで及んで、ずっと続いて欲しいと思う気持ち良さ。
エステティシアンの技術はもちろん、質問すれば的確に答えてくれ、必要以上のことはいわない。最後のほうは別世界にいるような感じ。でもいいことには終わりがある・・・残念。
ケアの部屋にはメナードのファンデーションやメイク用品がずらり揃っていて「出る前にご自由にお使いください。でも数時間お化粧しないほうが効果的です」と言われた。

私が試した「あやめ」は、Embellirという最高級ラインの洗顔剤やクリームが使われている。試供品をもらってオペラの通りに出て、角のベネトンにすばやく入って鏡を見たら、気のせいかツルンと滑らかでくすみが取れた印象。自分を磨く(?)ために時間とお金を使うってなかなか快感、味を占めたら危ない!
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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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