乾燥肌の遍歴

今年は日本が寒くて乾燥していて、フランスは暖冬で雨が多く、例年と逆だ。
でもパリの空気の乾燥は昨日に始まったことではなく、乾燥肌の私は冬になると粉がふいたような恐ろしいことになる。
私の保湿クリーム遍歴はこんな感じ。

資生堂ビオ・パーフォーマンス
友達のうちのバスルームにあったのをちょっと試したのがきかっけ。テクスチャーが独特で、いかにもすーっと浸透しそう。ほかに何もつける必要がない。やっぱり日本人は日本の製品が合うのね、とひとり納得していたら、海外用に成分を変えているとか。
問題は値段、30ml 82ユーロ。

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AVENE Cold Cream
温泉水を使ったアヴェンヌは自然派ファーマシーコスメの中でも老舗。皮膚病治療のスパも有名だ。
息子が部分的ニキビ、その他は乾燥肌に悩んでいたとき、皮膚科の先生に薦められた。主成分はアヴェーヌ温泉水(36%)に蜜蝋、パラフィンオイル。香りが殆どない。問題は、値段が安すぎる(40ml 6-7ユーロ)。
高ければ暴利を貪ってると文句をいい、安ければ不安になる・・・女は厄介だ。2タイプあるうち超乾燥肌用をお薦め。チューブで便利なので旅行に持っていく。コールドクリームは超ベーシックな製品だが、日本に入ってないようだ。
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TOPICREM Ultra-hydratante corps
やはりパラファーマシーで必ず見つかるトピクレームも皮膚科の先生に教えられた。
同じ名前のフェイスクリームはソフトでちょっと物足りない感じだが、ボディクリームはお薦め。アトピー肌の子供たちも愛用して数年来切らしたことがない。このブランドは日本未入荷のようだ。パラファーマシーで500ml、12-13ユーロ。
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CAUDALIE Vinosource Ultra Nourissante
薬屋さんでも売っているコーダリーの、ヴィノソース・リッチクリーム。去年かおとどし、保湿クリームランキングで1位に選ばれた。テクスチャーとほんのり(ブドウの?)香りが快感。なるほどしっとりし、目下愛用中。乾燥がひどいときは同じラインのコンセントレートをほんの数滴加える。
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SOTHY’S Hydradvance
通訳の仕事をしたお陰で知った高級コスメブランドSothy's。パラファーマシーはもちろん、デパートでも売っていない。フォーブール・サントノレのインスティチュートでしか買えない、他と一線を画したブランド。通訳最後の日におみやげでいくつか製品をもらった。うちに帰ると、娘がさっそく中身を取り出し、
「セラム・リフティング、アンチエイジング・デュオ・マスク、アンチ・ウィンクル・・・」
アタシってそういうのが全部必要な顔してるってこと!と一瞬ガックリ。 
「きっとアンチエイジング専門のブランドなのよ」と慰められる。
『ハイドラアドバンス』というクリームをさっそく試したら、使い心地がとてもよろしい。香りがアダルト。資生堂の倍くらいするのでは?自分では絶対買わないクリームなので有難く使っている。

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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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