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プルミエール・ダム(ファーストレディ)とプルミエール・ファム(最初の妻)の争い、なんだそうだ。
ことの始まりは10日にあった国会議員選挙の第一次投票。オランドの“最初の妻”で一緒に4人の子供を作っているセゴレーヌ・ロワイヤルは、ラ・ロシェルで-自信満々で-立候補。ところが地元の社会党連盟のオリヴィエ・ファロルニが強くて、17日の第二次投票で負けそうな状況だ。

フランスのメディアも、ネタに合った写真を見つけるのに長けている。
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photo:le Monde

大統領候補にまでなったセゴレーヌを落としてはならぬ、と元夫、オランドは支持を表明した。
そこへ、オランドの事実婚“現妻”ヴァレリー・トリエルヴィレールがTwitterでオリヴィエ・ファロルニを支持する意見を流したから大変。
モト妻への嫉妬?これに飛びついたメディアは、膨大なストックの中からピッタリのヴィデオを見つけ出した:大統領決戦投票でオランド勝利の夜、バスティーユ広場のお祝いに駆けつけたオランドはセゴレーヌにチュッ。すかさずヴァレリーがオランドをぐっと引き寄せて自らチュッ!
クールな顔して、意外と嫉妬深いのかも。

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photo:Sudouest

ヴァレリー・トリエルヴィレールは先週インタビューに答えて、“ファースト・レディという名称は好きじゃない”とか“私はあくまでジャーナリスト”という発言をしていて、つまり自己主張の強い女というイメージを与えた。そこへ今度のTwitter事件で、大統領夫人は控えめにして夫を支えるべき(なのにアンタは・・・)という批判も少なくない。
彼女への風当たりは強く、2人の女性に挟まれてオランドは微妙な立場に・・・
ふつうのオジサン風の“ふつうの大統領”、あなたって意外とモテルのね。


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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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