大学生の息子は飲み行ったり、ガールフレンドを食事に誘うお金、高校生の娘はアクセサリーやコスメを買うお金・・・いつもお小遣いでは足りない2人。
息子は5歳の女の子のベビーシッティングをしていた。180cm以上の大男がバービーで遊んだり、“お父さん役”なんかやらされて、結構仲良くやっていた。が、女の子の家族が地方に引越し、秋から顧客を失った。

バカンスには日本食品店でバイトしている。そのお店には、彼のようなハーフや日本語を話すフランス人の店員さんがいるけど、
「僕が一番日本人ぽい顔をしてるんで、お客がみんな僕に質問する」と困っていた。

9月はシャンパーニュ地方にブドウ収穫に行く。朝6時半起きで一日中、中腰でブドウを摘み取るしんどい仕事だけど、日当がいいし、友達と一緒で合宿みたいな雰囲気ガ楽しいらしい。

娘は10歳の女の子のお守りを時々頼まれる。最初の日、娘にアジアが混ざっているのを見た女の子、
「あなたのお母さん、中華レストランをやってるでしょ?」
娘は、
① 自分は日本人のハーフである。
② 私の母はレストランをやっていない。
③ すべてのアジア人が中華レストランをやってるわけではない。
と説明したが、彼女は「それ、ほんと?」とあまり信じていない顔だったとか。
両親が離婚して、プレゼント合戦をやっているらしく、携帯もWiiも服もたくさん持ってるし、お小遣いも自分の倍、と羨ましそう。あなたたち、いつ離婚するの?といわんばかりだ。

最近、8ヶ月の赤ちゃんのベビーシッティングを始めた。オムツなんか代えられない!泣き出したらどうすればいいの?ミルクのあとおくびが出なかったらどーする?と心配していたが、赤ちゃんはずーっと眠っていて、自分もソファでうたた寝しちゃったと帰ってきた。
うたた寝して1時間8ユーロ(が相場のようだ)もらえるなら私だってやりたい。


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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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