ソーシャルネットワークとの相性

「仕事に有利だから絶対入ったほうがいい」と薦められて、LinkedInというソーシャルネットワークに登録したのは・・・もう2年前、もっと前かも。Mixiも続かず、Facebookも放ったらかしの自分の習性を顧みもせず・・・
案の定、何もしないのでネットワークは20数人のまま月日が経った。
その間、LinkedInからは「○○さん、×○さんを知りませんか?」とか、「プロフィールを改善する方法」とか「あなたへのアドバイス」(何もしないからアドバイスは山ほどあろう)とかメールが来ていて、それが最近、とみに頻繁になったような。
数日前、また「○○さん、×○さんを・・・」というメールを見て、一念発起。
ページに行ってみると「あなたの知っているこの人たちと繋がりましょう」というタイトルで、名前がズラリ。殆どは知らない人か、以前会ったことのある、昔の同僚の知り合いとか。友人が数人いて夫の名前まであるじゃない(毎日Facebookにかじりついている娘をからかいながら、自分でもやってる!)。
この人たちに今まで反応せず悪かったんじゃないか、と思い「全員にコンタクトする」をクリックする。

そしたら数分後、雪崩のようにメールが落ちてきた。
その多くは「今あなたは○○さんと繋がりました」で、え?私は「招待メール」を送っちゃたの?
友人のひとりからは、
「Takako、君のことは大好きだし、君のプロフィルは実際に見るほうがいい(“横顔”とプロフィルをかけてるわけ、ハハ)。こういったネットワークを信じないし、それに登録するのは僕の個人的信条に反するんだよ。君の仕事に役に立つのはわかるけど、僕はお誘いに応えることはできない」
とか、
「あなたにメールアドレスを渡した覚えはない。どこから入手したのか?!」という怒りのメール(ごもっとも。ご迷惑だった方、ごめんなさい)もあり、ああ、大変なボタンを押してしまった・・・
当のLinkedInは「その調子、頑張って!」今、それどこじゃないのよ、放っといて!

夜、夫が「なぜ“招待”を送ってきたの?」
「なぜあなたがリストの中にいたの?登録してるからでしょ?」
「してない」
「・・・・」
「あ、○○から来たメッセージに返事をしたから、それかも!」
夫も、ソーシャルネットワークが「個人的信条に反する」という友人も、LinkedInを介してきたメールに触れてしまったのでリストに入る運命になったというわけだ。
力づくでくっつけたがる仲人みたい。
瞬く間に“承認”した人の多さにもびっくりする。

私は昔から使用説明書とか保証書とかをちゃんと読まないので、後から「え!知らなかった」ということになる。全然直ってないじゃない。こういうネットワークに向いてないんじゃないか、やめたほうがいいかも、と思う一方、突然ネットワークが増えて嬉しくないこともないような・・・微妙です。

追伸:”LinkedInを介してきたメールに触れてしまった”人だけでなく、私のメールボックスにあるアドレスにも招待が送られていることが判明した。そこまで侵入するって合法なんだろうか?Facebookも同様だというから、知らなかったのは私だけ?ああ、やっぱり私には向いていない・・・受け取った方たち、お騒がせしました。ごめんなさい。でも危険な者ではありません・・・



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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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