ジュリー・ガイエとの交際について記者会見で問われたオランド大統領の答え、「プライベートのことは当事者間で話し合って決める。ここはそれについて答える場所ではない」は、フランス人の75%に支持された:「もっともだ」「理解できる」
オランドの支持率も落ちていない。
公と私は一緒にすべきでない、そして恋は理性より強い、と思っているのがフランス人だ。確かにそうだけど。

先週は“ジュリー・ガイエ妊娠!”説が流れた。社会党議員に友達がいる友達から聞いて、「ひえーっ」とうちで盛り上がり、「だからヴァレリー・トリエルヴェレールがぶっ倒れて入院したのね」と納得。
翌日にはイタリアの、次いでイギリスのメディアも「妊娠4ヶ月」と発表。ジュリー・ガイエのちょっとお腹の出た写真をどこからか探し出してきて・・・

ジュリー・ガイエ妊娠説

地元フランスのメディアは慎重で、2日後に「ジュリー・ガイエ、妊娠説を否定」だけを発表。
2人の密会写真をスクープした雑誌Closerが既にプライベート侵害で訴えられているので、事実を確かめず掲載したら大変なことになる、と思ったらしい。

一方、ポリティカリー・コレクトが好きなアメリカは、オランドの愛人スキャンダルに“ショックを受け”、「フランスでしか起こりえない話」とか言っているらしい。良く言うわよ、クリントン大統領の愛人騒ぎは忘れたの?ケネディなんかもっともっと “やり手”だったじゃない。
折り悪く、オランド大統領のアメリカ公式訪問が2月11日に予定されていて、ひとりで行くか、ヴァレリー・トリエルヴェレールを伴っていくのかに注目が集まっている。

当選の日の熱いキスは遥か彼方?
フランソワ&ヴァレリー

3日間の予定の入院が1週間になり、先週土曜に退院したヴァレリー。「お見舞いの言葉を送ってくれた方たち、心からありがとう」のTwitterを流しただけでノーコメント。
渡米は3週間後。オランドはアヴァンチュールに終止符を打つのか、あるいは・・・


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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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