
ボナネ!
新年、明けましておめでとうございます。
ノエルから新年の“お祝いの季節”に欠かせないのがシャンパーニュ。31日の年越しに友達を呼んで「アペリティフは何がいい?ウィスキー、ポルト、ウオッカにトマトジュース・・・それからシャンパーニュ」と聞くと、ひとりが「あたし、シャンパーニュ」「ぼくも」「じゃ一緒」と結局みんなシャンパーニュが好きなんだ。
夫の家族がシャンパーニュ製造業なので、身内ブランドのはよくもらうけど、時々ほかの銘柄も買う。一番好きなのはDeutz とHenriot。後者はソムリエたちが選んだ「コストパーフォマンス・ベスト10」で昨年1位に輝いた。お値段は23ユーロ。
シャンパーニュ地方のVin tranquille(静かなワイン)のひとつ、Bouzy rougeも美味。文字通り発泡性ではない軽い赤ワインで冷やして飲む。
シャンパーニュ地方の言い伝えに、生まれたばかりの赤ちゃんの唇にシャンパーニュをたらし、しかめ面をしなかったらその年は当たり年、というのがある。うちの子供が生まれたときも、夫が産院にシャンパーニュを隠し持ってきて、赤ちゃんの唇を湿らせた。
お祝いのときには子供たちも「グラスに半分」のシャンパーニュを飲むのが普通だけど、この「子供の頃からちょっと」が危ない、と雑誌に書いてあった。アルコール依存症の下地を作るってこと?
あれもダメ、これも要注意と、お楽しみをひとつひとつ取り上げられるみたい。そう、1月2日からフランスは禁煙国になりました!
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