夏の準備、ZARAソルド

7月14日(パリ祭)のパレード、と聞いて「え?まだだったの?」
“10月の気候”が続いたせいか、季節がわからなくなってきた。暑すぎる日本、寒すぎるフランス。地球の温度計が狂っているのは確かだ。
気分はバカンスモードにならないけど、「着るものがない」という娘に引きずられて買い物に行った。娘も息子も「なるべく親とは関わりあいになりたくない」年頃であるのに、服を買うときだけは別だ。率直さ(「全然似合わないわよ」)と押しの強さ(「ストックにもない?もう一度確かめてくださる?」)が買われているのではないか。
「スキーに行ったとき、唇がひび割れて大変なことになった」そうなので、まずUVカットのリップクリーム。パラファーマシーの店員さんが「こちらの極太スティックですと、顔にもささっと塗れて便利ですよ」というアドバイスにすぐ乗り、レジに行くと2つ商品を買うと2つとも20%オフになる、と聞いて、SPF50のサンスクリーンも買わされるはめに。
vichy-capital-soleil-sticks.jpg

「2つ20%オフだから40%得したのね」
「!?」
これでよくバカロレアに受かったもんだ(彼女のはテクノロジーバックなので、数学と物理があった)

次にZARAに行く。ネットで買った商品を、「お店を指定して取りに行く」という配送法を選んだ。配送料がタダ。
「ネットで購入したものを取りに来た」というと「それは上のレジカウンター」「特別なカウンターがあるのか?」「ない」
2階のレジに行くとかなりの列だ。娘は更なる戦利品はないか探しに行った。
やっと私の番になり、「ネットで買った・・・」といいかけると、「それはここじゃない。あちらのレジだ」
そこで(当然)キレた。
「下で、特別なレジがないといわれたから、15分も並んだんですよ!」
「誰です?そんないい加減なこといったのは?どんな店員でした?」
“その店員”の容姿はかなり正確に覚えていたけど、私のせいでクビになったら・・・という思いが頭を横切る。
「若くて髪が長い女性でした」
見回したところ、女子店員はみんな若くて髪が長かったからだ。

娘が買ったトップ(写真はモデル、念のため)
zaraソルド

白いシャツはなかなか難しい。「看護婦さんみたい」なんでやめた。

zaraソルド

それにしてもZARAは前に比べて高くなった。ワインピースはまだいいけど、タバコを近づけただけで燃え上がりそうな素材のトップや、「何が悲しくて・・・」という悪趣味プリントのパンツがけっこう高い。更に安いブランド、それより更に安いブランドができてきて、押し上げられたせい?
私が惹かれたワンピース(39.99ユーロ!)はデカいサイズしか残っていなかった。残念。

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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


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