Angouleme

1月最後の週末といえば、アングレーム国際漫画フェスティバル。今年で35回目を迎える。
去年は水木しげるの『ののんばあとオレ』がグランプリに輝いたけど、今年も日本人漫画家が何人もノミネートされている:松本太陽『鉄コン筋クリート』、小畑健&大場つぐみ『Death Note』(フランスでも話題)、東ひでお『失踪日記』・・・さらに今回は、漫画ビルディングというのが設置され、関西の女性漫画集団CLAMPのエクスポジションが開かれ話題になっている。インパクトのある原画展、彼女たちのアトリエも再現されている。

フランスのバンド・デシネ市場でアジア系の作品が40%を占めているそうだ。もちろん日本の漫画の翻訳が中国・韓国を大きく抜いて一位。

バンド・デシネの仕事をしていた時代は、アングレームのフェスティバルに毎年行っていた。ニュースでフェスティバルの話を聞くと、湿気と坂の多い街を思い出す。最後に行ったのは99年?今は、招待作家のリストを見ても知らない人ばっかり。最近の傾向は、子供の本棚を見て“学んで”いる。
フェスティバルの公式サイトはこちら
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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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