宝くじの確率について

ラジオで宝くじユーロミリオンが当たる確率の話をしていた。Loto/ロトとかEuromillions/ユーロミリオンの宝くじを買う人は、この10年で4倍になったとか。不況の反映でしょうね。

ちょうどこの日は、賞金が13億7300万ユーロという途方もない額のユーロミリオンロの抽選。番組には“宝くじに当たるコツ”の本の著者が出ていて、この数字に賭ければ当たる、という預言はしてくれないけど、確率を挙げるためのコツを話していた。
-自分や家族、恋人の誕生日を選ぶ人が多いので1~31は避けたほうがいい。当たりが出ても、配当が少なくなる。
-7、17、27、3 7・・・とラッキー7を狙う人が多いのでこれも避けるべき。
“宝くじのコツ”著者によると「今日は38、39、40、41あたりが狙い目」だそう。

宝くじを買ったのは今まで5回くらいしかないけど、そういえばいつも家族の誕生日を選んでいた。これはいいことを聞いた。アナウンサーが「でも1等に当たる確率は15億分の一です・・・」と言っていたのを無視して、即行動!

宝くじを売っているカフェに入り、中国人の(最近、中国人経営のカフェをあちこちで見かける。カウンターの横で、店主がラーメンをすすっていたりすると、パリのカフェじゃないみたいだ)おじさんに「あの、ユーロ・・・」と言いかけると「Un ou deux ?」
一瞬何のことかわからず、数秒して1列か、2列買うか?という質問とわかった。おじさんに“慣れていないヤツ”と思われたらしく、コンピュータが勝手に選んだ数字を渡してくれる。アララ、せっかく自ら、38、39、40、41・・・をやろうと思ったのに!

ユーロミリオン宝くじ

その夜は宝くじを買ったことなど忘れて、翌日の朝、「そういえばそんなことしたっけ」
ネットで当選番号を見ると・・・5つの数字のうち3つが当たっているじゃない!
ドキドキしながら、賞金額を見ると、ナーンダ、ケチ。13ユーロ。
数字5つ全部と★の番号があたると13億いくらなのに・・・3つ当たったら、ゼロが2つくらいついてもいいのにね。
それでも生まれて初めて当たったのだ。興奮して子供たちに話すと、
「いくら払ったの?」
「5ユーロ」
「じゃ8ユーロ儲けたってこと」
「ま、そうだけど。悪いニュースが続いたから、これがいいニュースの皮切りになるかも!」
8ユーロで上昇する人なんだ、という顔をされた。


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コメント
「確率」では?
「確立」ではなく「確率」ではないですか?
Re: 「確率」では?
ヤダ!すごい間違い!ありがとうございます。
訂正しました。
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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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