クリスマスが近づくと「どうしたらパーティシーズンに太らないか」という記事によく出会う。
ご馳走を食べるといったって、クリスマスは一日だけでしょ?と思うけど、“再構成家族”が増えたせいで一日ではすまない人が多い。親が離婚している場合、両方の顔を立てるため、クリスマスを2回やる。カップルで、両方の両親が離婚している場合は2×2=4回となる。4回続けてフォアグラだの羊の足だのシャポン(去勢した雄鶏)なんか食べて、消化不良が終わらないうちに大晦日の晩餐になだれ込む。聞いただけでお腹が一杯になりそうな・・・

そこで「どうしたら年末に・・・」が問題になる。私が読んだのは、
○当日、朝起きたらすぐにスポーツ(ジョギング、水泳!)をする。(やるわけないでしょ)
○昼食は野菜ずくしにする:ご馳走はたんぱく質が多いので、酸性にならないようバランスを取る。(これはロジック)
○空腹で食事に臨んではいけない。リンゴ1個とお茶、または炭酸水などでお腹を少し膨らませていくと、アペリティフのカナッペ、ピーナツやチップスに飛びつかずにすむ。(たしかに)
○食事の始まる20分前に、オリーヴ油を大匙3杯( !!)飲む。胃壁に膜を作り、お酒がまわりにくくなり、発酵を予防する。翌日のムカつきを防ぐ。
これは友達に薦められて一度やったっけ。大匙一杯だったけど、オイルを飲むのはかなり「うっ」となる。3杯も飲んだらそれだけでムカつきそうだ。
○自分が料理をする場合は、フォアグラの代わりに海の幸(生牡蠣とか)にし、シャポンよりずっと脂質の少ない七面鳥にする。(七面鳥ってパサパサしてない?)

こちらは去勢したシャポン。お腹の中にフォアグラとかドライフルーツを詰めてローストする。

シャポン

○宴の翌朝はスポーツをする( マゾだ !!)

こんなことを書いているヤツの顔が見たい、と探したら、Fitnextというフィットネス・メソッドのコーチだった。

フィットネス・コーチング

クリスマスや大晦日は一年に一度だから、美味しいものを食べてハメを外して、翌日はグデーッと死んでいるのが正しい過ごし方と思うけど・・・

Joyeux Noël ! 楽しいクリスマスを!

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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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