南仏の美術館、海岸電車、市場・・・

私たちの旅は、ミニバスで怖い思いをしては、ご飯を食べているようにみえるけど(実際それに近いけど)美術館にも行った。
私の好きなアンティーブのピカソ美術館をみんなに見せ(この美術館は中身より景色のほうが素晴らしいかも)、

アンティーブ、ピカソ美術館

ニースのシャガール美術館にたどり着いたら、工事のため閉っていた!
広大な庭園に囲まれたマチス美術館にも行った。

ニース、マチス美術館

ニース、マチス美術館

晩ごはんを食べているとき、友人のひとりが「あなたが電車で回ったらって言った訳がわかったわ」

カンヌ-アンティーブ-カーニュ・シュル・メール-ニース-エズ-モナコ-マントン、そしてイタリアのヴェンティミーリアまで海岸線を走る電車を、私は勝手に“海岸電車”と名づけている。いろんな町を周るのに便利で、眺めもいい。運転ができない私は選択の余地がないんだけど。
それを提案したとき、誰からも反応がなかったので却下されたものと見なしていたら・・・今頃言われても遅いのよ。それに今回は、ペイヨンやヴァンスの内陸にも行ったので車があってよかった。

ヴァンスはこじんまり美しく、裕福そうな町。ブルジョア夫婦が子供なしで静かに休暇を過ごすのに選びそうだ。
市場にはパリと変わらない値段の野菜や魚が並んでいる。手前の黄色いきゅうりに見えるのはズッキーニ。

ヴァンス市場

スパイス屋。手前は全部コショウ:世界一美味しいといわれるサラワク(マレーシア)の黒コショウ、マダガスカル、タスマニア(オーストラリア)、四川省のコショウ・・・

ヴァンス市場

手前は塩のバリエーション
ヴァンス市場


朝は10度を割り、暖房をつけ出した今、9月のコート・ダジュールの光が遠く感じられる。日に日に褪せてくる日焼けのようだ。

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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(計算しないで!)
現在フレンチ・コード主宰。訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とデビッド・ボウイが趣味。


長谷川たかこ

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